公務員になるための資格取得の流れ

国家公務員、地方公務員に関わらず、どちらも資格取得が必要となってくるため、専門学校に入る前に資格取得の流れを大まかに把握しておいたほうがよいでしょう。その理由は、最終目標が資格取得であるため、確実に取得するには合格を意識する必要があるからです。専門学校に入っても流れがわからなければ、学校で提供するカリキュラムを単に消化するだけとなってしまいますが、資格取得の意識を持っているだけでも入学当初から試験に挑む心構えができます。

公務員になるのは、国家公務員や地方公務員どちらも流れは同じです。試験に出願したら、1次試験、1次試験合格発表、2次試験、最終合格という流れになります。試験は2段階となるため、1次試験対策をしっかりやりながら、同時に2次試験への対策もしていく必要があるでしょう。1次試験では論作文、2次試験では人物試験が重要となってくるため、これらを重点的に攻略する対策をやっていく必要があります。

試験の難易度としては、地方初級、国家一般職、地方中級、地方上級や国家一般職、国家総合職の順で高くなります。最初から難易度が高い公務員試験を受けると、倍率も高くなってしまいますから、順を追って受けるという方法もあるでしょう。ちなみに国家公務員総合職の法律は、平成27年度で27.2倍もの倍率となっているのです。